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“アジアの大砲”が韓国通算2000安打を達成

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李承燁の偉業を祝福する球団instagramの投稿(画像はスクリーンショット)

“アジアの大砲”、覚えてますか?


 “アジアの大砲”と呼ばれた韓国の国民的英雄が、またひとつ金字塔を打ち立てた。

 サムスン・ライオンズの李承燁(イ・スンヨプ)は7日、本拠地で行われたKT戦で安打を放ち、韓国リーグ通算2000安打を達成。史上8人目となる快挙を達成した。


日本でも活躍


 2003年にシーズン56本塁打を放ち、王貞治氏のシーズン55本を超える“アジア新記録”を樹立したことで一躍有名となった大砲は、2004年から日本のロッテに加入。1年目こそ打率.240、14本塁打と苦しむも、2年目には打率.260で30本塁打をマークするなど徐々に対応していく。

 2006年からは巨人へと移籍。4番に抜擢されると、143試合に出場して打率.323、41本塁打、108打点とキャリア最高の成績をマーク。移籍2年目も30発を放つなど、ケガや不調に苦しめられながらも奮闘を見せる。

 2008年以降は成績を落とし、2011年にはオリックスへと移籍。結局このシーズン限りで日本を離れたが、日本では通算8年で797試合に出場。打率.257、159本塁打、439打点という成績を残した。


史上最高齢&最少シーズンでの達成


 2013年から韓国に戻り、サムスンでプレー。昨年は39歳を迎えるシーズンながら日韓通じてキャリア最高となる打率.332を記録。26本塁打を放つなど、衰え知らずの打棒を披露する。

 そして迎えた復帰5シーズン目の9月、その瞬間が訪れた。史上8人目の2000安打は、現地メディアによると史上最高齢(40歳20日)&史上最少年数(14年)というオマケ付きとのこと。

 韓国球界のレジェンドが新たな伝説を作った。


▼ 李承燁(イ・スンヨプ)
NPB通算:797試 率.257 本159 点439 安686
KBO通算:1748試 率.304 本439 点1395 安2001
(※成績は9月7日時点)
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