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MVPのレアード、寿司ポーズ炸裂! 3発&7打点「祖父が打たせてくれた」

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満塁本塁打を放ち、ナインに迎えられる日本ハムのレアード=マツダ(C)KYODO NEWS IMAGES
SMBC日本シリーズ第6戦
● 広島 4 - 10 日本ハム ○
<10月29日 マツダスタジアム>

 日本ハムが同点の8回、レアードの満塁弾などで一挙6得点。2連敗からの4連勝で、10年ぶり3度目となる日本一に輝いた。

 日本ハムは4-4の8回、広島の4番手・ジャクソンに対し二死から満塁の好機を作ると、4番中田が押し出し四球を選び5-4と勝ち越し。さらに、5番に入っていた中継ぎ右腕・バースも中前適時打で続き6点目を奪うと、続くレアードが左中間への満塁弾を放ち10-4と試合を決めた。

 投げては同点の7回から登板したバースが2イニングをパーフェクト。6点リードの9回は谷元が締め、歓喜の輪を作った。

 MVPにはこの試合でもダメ押し満塁弾を放ち、シリーズ通算で打率.273、3本塁打、7打点のレアードが選ばれた。

 陽気な助っ人はMVPインタビューで「(満塁弾は)大事な場面だったから、積極的に行こうと思っていた。今日のホームランは祖父が打たせてくれたと思っている。天国にいる祖父も誇りに思ってくれていると思う」などと話し、最後は代名詞となった“寿司ポーズ”で締めた。

 来日2年目の長距離砲は、今シーズン打率.263、39本塁打、97打点の成績を残し本塁打王を獲得。この試合は2回に適時失策を記録していたが、しっかりと気持ちを切り替え広島に引導を渡すトドメの一発を放った。
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