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2年連続で戦力外となった選手は?

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DeNA時代の久保裕也

久保裕也がDeNAから戦力外を受ける


 今季も多くの選手が戦力外通告を受け、所属先のチームに別れを告げることになった。その中には、2年連続で戦力外を受けた選手もいる。

 DeNAから戦力外通告を受けた久保裕也がそうだ。久保裕は02年自由獲得枠で巨人に入団。1年目から先発とリリーフの両方をこなし38試合に登板。05年には64試合に登板した。その後、故障や不調で苦しんだ時期もあったが、10年にリーグ最多の79試合に登板し復活。翌年はシーズン途中から抑えに回り20セーブをマークするなど、巨人のリリーフには欠かせない存在感を発揮していた。

 しかし12年以降は、14年に48試合に登板したが、故障に苦しんだ。15年は一軍登板がなく、戦力外通告を受け巨人を退団。同年のオフにリリーフ陣の強化を目指していたDeNAに移籍した。6月まで二軍で過ごしていたが、7月5日に移籍後初昇格。翌6日のヤクルト戦で1回を無失点に抑える上々のデビューを飾ったが、同月10日の巨人戦で3失点、28日の中日戦で4失点と精彩を欠いた。結局9試合に登板して、防御率5.25に終わり、2年連続で戦力外通告を受けた。


竹原も2年連続戦力外


 久保と同学年にあたる竹原直隆も2年連続戦力外となった。竹原は04年ドラフト4位でロッテに入団し、07年には自己最多となる8本塁打を記録。11年途中にオリックスへトレード移籍した。昨季はシーズン序盤代打で存在感を見せたが戦力外に。

 入団テストを兼ねた西武の秋季キャンプに参加し、そこでアピールに成功して入団を勝ち取る。4月22日の楽天戦、同点の8回二死満塁の場面で打席が回ってくると、左の浜矢廣大から一時勝ち越しとなる2点タイムリーを放った。5月5日の古巣・オリックス戦では、本塁打を記録したが、その後は目立った活躍ができなかった。

 その他、川本良平(ロッテ → 楽天)、山内壮馬(中日 → 楽天)、金無英(ソフトバンク → 楽天)、大田阿斗里(DeNA → オリックス)、ウーゴ(ヤクルト → 巨人)などが2年連続で戦力外通告を受けている。
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