千葉ロッテマリーンズは8日、ドラフト会議で5球団が競合した佐々木千隼人(桜美林大学)の交渉権獲得に至るまでの舞台裏映像の再生回数が、マリーンズ公式ユーチューブチャンネルで10万回を突破したことを発表した。
今回の再生回数10万回突破を受け、佐々木は「自分もアップされたその日に見ました。ああいうシーンを見て、多くの方が自分の事を喜んでくれたのだなあと強く実感できて、本当に嬉しかったです。再生回数に関しましてはマリーンズファンの皆様の期待を強く感じます。頑張りたいと思います」とコメント。来るべきシーズンの活躍を誓った。
ロッテは、20日に行われたドラフト会議の1巡目に指名した田中正義(創価大)のクジを外したが、2度目の抽選でロッテ、DeNA、巨人、日本ハム、広島の計5球団が競合する中、当たりクジを引き当て、佐々木千隼(桜美林大学)の交渉権を獲得。球団は、この佐々木獲得の舞台裏を撮影した映像を、ドラフト会議翌日の21日14時に公開し、大きな反響を呼んでいた。
今回の再生回数10万回突破を受け、佐々木は「自分もアップされたその日に見ました。ああいうシーンを見て、多くの方が自分の事を喜んでくれたのだなあと強く実感できて、本当に嬉しかったです。再生回数に関しましてはマリーンズファンの皆様の期待を強く感じます。頑張りたいと思います」とコメント。来るべきシーズンの活躍を誓った。
ロッテは、20日に行われたドラフト会議の1巡目に指名した田中正義(創価大)のクジを外したが、2度目の抽選でロッテ、DeNA、巨人、日本ハム、広島の計5球団が競合する中、当たりクジを引き当て、佐々木千隼(桜美林大学)の交渉権を獲得。球団は、この佐々木獲得の舞台裏を撮影した映像を、ドラフト会議翌日の21日14時に公開し、大きな反響を呼んでいた。