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期待の星が勢揃い!ファーム年間表彰

2016年・ファーム表彰選手


 プロ野球2016年シーズンを締めくくるイベント「NPB AWARDS 2016」が都内で開幕。お昼の第1部では、ファームのタイトル獲得者らが表彰を受けた。

 ウエスタン5連覇を達成したソフトバンクは山田大樹が防御率、勝利、勝率の三冠を達成。セーブも3人で分け合った中に嘉弥真新也が入っており、今年もレベルの高さを見せつけた。

 イースタンでは珍しい“認定首位打者”が誕生。ロッテの井上晴哉は打率.342という好成績を残しながら、規定打席に45打席届かず。それでも、不足した45打席を足しても打率は.2877となり、規定到達でトップの中川大志(楽天/打率.2872)を上回るため、野球規則9.22(a)より首位打者として認定されている。


 また、この日はリーグごとの優秀選手やスポンサー表彰もあわせて発表。今年のファームを彩った将来の主役候補たちは以下の通り。


記録表彰


<投手>
▼ 最優秀防御率投手賞
イ:江柄子裕樹(巨人) 防御率2.15 ☆初受賞
ウ:山田大樹(ソフトバンク) 防御率1.49 ☆初受賞

▼ 最多勝利投手賞
イ:イ・デウン(ロッテ) 10勝 ☆初受賞
ウ:笠原大芽(ソフトバンク) 9勝 ☆初受賞
ウ:山田大樹(ソフトバンク) 9勝 ☆初受賞
ウ:秋山拓巳(阪神) 9勝 ☆2年ぶり2度目

▼ 最多セーブ投手賞
イ:金森敬之(ロッテ) 17セーブ ☆初受賞
ウ:嘉弥真新也(ソフトバンク) 11セーブ ☆初受賞
ウ:祖父江大輔(中日) 11セーブ ☆初受賞

▼ 勝率第一位投手賞
イ:江柄子裕樹(巨人) 勝率.818 ☆初受賞
ウ:山田大樹(ソフトバンク) 勝率.900 ☆2年ぶり2度目


<野手>
▼ 首位打者賞
イ:井上晴哉(ロッテ) 打率.342【※】 ☆初受賞
ウ:塚田正義(ソフトバンク) 打率.305 ☆初受賞
【※】野球規則9.22(a)参照
⇒ 井上は規定打席に45打席不足も、不足数を打数として加算してもなおリーグ最高の打率となるため首位打者として認定。

▼ 最多本塁打者賞
イ:山川穂高(西武) 22本 ☆2年ぶり2度目
ウ:バーバロ・カニザレス(ソフトバンク) 14本 ☆2年連続2度目
ウ:陽川尚将(阪神) 14本 ☆初受賞

▼ 最多打点者賞
イ:岡本和真(巨人) 74打点 ☆初受賞
ウ:陽川尚将(阪神) 62打点 ☆初受賞

▼ 最多盗塁者賞
イ:山崎晃大朗(ヤクルト) 38盗塁 ☆初受賞
ウ:釜元 豪(ソフトバンク) 23盗塁 ☆初受賞

▼ 最高出塁率者賞
イ:中川大志(楽天) 出塁率.389 ☆初受賞
ウ:塚田正義(ソフトバンク) 出塁率.424 ☆2年ぶり2度目



特別表彰


▼ サイクルヒット達成
井上晴哉(ロッテ)
肘井竜蔵(ロッテ)



スポンサー表彰


▼ 優秀投手賞(サンケイスポーツ選定)
イ:江柄子裕樹(巨人)
ウ:山田大樹(ソフトバンク)

▼ 技能賞(デイリースポーツ選定)
イ:柿沢貴裕(楽天)
ウ:秋山拓巳(阪神)

▼ 努力賞(日刊スポーツ選定)
イ:内田靖人(楽天)
ウ:笠原大芽(ソフトバンク)

▼ 新人賞(スポーツニッポン選定)
イ:長谷川潤(巨人)
ウ:笠原大芽(ソフトバンク)

▼ 殊勲賞(報知新聞社選定)
イ:岡本和真(巨人)
ウ:山田大樹(ソフトバンク)

▼ 期待賞(在阪テレビ局選定)
ウ:陽川尚将(阪神)

▼ ビッグホープ賞(ベースボール・マガジン社選定)
イ:長谷川潤(巨人)
ウ:真砂勇介(ソフトバンク)



優秀選手賞


<イースタン>
重信慎之介(巨人)
安楽智大(楽天)
山川穂高(西武)
香月一也(ロッテ)
熊原健人(DeNA)
高梨裕稔(日本ハム)
山崎晃大朗(ヤクルト)

<ウエスタン>
笠原大芽(ソフトバンク)
阿知羅拓馬(中日)
陽川尚将(阪神)
野間峻祥(広島)
園部 聡(オリックス)


優勝チーム表彰


<イースタン>
読売ジャイアンツ
☆2年連続25度目の優勝
☆21年ぶり8度目のファーム日本一

<ウエスタン>
福岡ソフトバンクホークス
☆5年連続11度目の優勝
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