「日本生命セ・パ交流戦2016」開幕戦!セレモニアルピッチ
<一問一答>
▼ 9名という交流戦のセレモニアルピッチ史上最多の人数での投球でした。終えてみての感想を教えてください。
真山さん:グループアイドルなので、誰か一人が投球するのではないかという不安があったのですが(笑)今回は紗来ちゃん+8名の全員で投げられたので、とても嬉しかったです。初めて野球ボールを手にしたのでうまく投げられるか心配でしたが、楽しく投げることができて良かったです。
松野さん:初めてだったので、すごい緊張していたのですが、自分が思っていたよりは投げられて嬉しかったです!
柏木さん:始球式はあいか(廣田さん)以外初めてだったんですが、本番前にメイクさんやスタッフさんに一緒にキャッチボールを練習してもらったりして、本番ではすごく楽しく投げることができました。
▼ みなさん見事なストライクでしたが、自己採点は何点くらいですか?
星名さん:私的には70点です!そもそもボールが届くと思っていなかったので、届いたことがとても嬉しかったです。でも、練習した時は、もっと真っ直ぐ投げられたのに、それが出来なかったことが悔しいです。これからはキャッチボールをしてたくさん遊びたいと思います。
小林さん:私は87点です。でもあと少しで届きそうだったので、お父さんにキャッチボールをしてもらって練習します!
中山さん:55点です。一番最後に投げる順番だったので、格好良く決めたかったのですが、逸れちゃったので残念です。でも、エビ中全体としては90点以上!柏木(ひなた)さんが、すごい球を投げてくれたので。本当に速かったです!
紗来ちゃん:100点!みんなすごく速かったので、「わぁ」って、びっくりしました!
【私立恵比寿中学】
2009年8月結成。通称「エビ中」。「King of 学芸会」の異名を掲げ活動中。
2012年5月5日「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビュー以降、全シングルがオリコントップ10入りを記録。アリーナクラスのコンサートから、夏の単独野外フェス、各メンバーのバラエティ、映画、舞台、モデルなど多岐に渡る活動で、「ブレイク必須」の存在として注目を浴びている。
(メンバー:真山りか、安本彩花、廣田あいか、星名美怜、松野莉奈、柏木ひなた、小林歌穂、中山莉子)
【本田紗来ちゃん】
2007年4月4日生まれの9歳。特技はフィギュアスケート。
第14回京都市民総合体育大会スケート競技会・第63回京都府スケート選手権大会B級幼年女子優勝。
スケートの練習に打ち込む一方で、タレントとしても人気急上昇中。
こらからの活動に、ますます期待が集まる。