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楽天・則本が奪三振王を金子から奪えるか?今季のタイトルホルダーはこの男たちだ!【投手編】

 2014年プロ野球ペナントレースも残りあと2試合。両リーグの優勝チーム、CS進出チームは確定したが、個人タイトルに関しては最終戦まで激しい争いが続いている部門も残っている。現時点で当確となっている投手タイトルは以下となっている。
(DeNA、ヤクルト、オリックス、楽天の選手は10/6時点での成績)

【当確】

最優秀防御率

セ:菅野智之(巨人)2.33
防御率2位岩田稔(阪神)、3位前田健太(広島)が所属する2チームは、全日程消化しており、菅野はプロ2年目で初受賞が当確。

パ:金子千尋(オリックス)1.98
5月と9月の月間防御率が3点台も、その他の月は全て防御率1点台と抜群の安定感を見せた。最優秀防御率のタイトル獲得なれば、自身初となる。

最多勝

パ:金子千尋(オリックス)16勝
2010年に17勝を挙げて最多勝を獲得して以来、自身2度目のタイトルが確定。勝負の9月は4勝を挙げ貫禄を見せた。

勝率

セ:山井大介(中日).722
13勝以上で、最も勝率の高い投手に与えられる賞。DeNA久保が今夜の登板で、13勝目を挙げても、勝率.684と届かないため山井の獲得は確実。

最多奪三振

セ:メッセンジャー(阪神)226奪三振
2位の藤浪晋太郎(阪神)に54個の差をつけており、2年連続最多奪三振が当確。

最多セーブ

セ:呉昇桓(阪神)39セーブ
韓国時代に5度の最多セーブを達成した呉昇桓は、日本でも1年目から2位マシソン(巨人)に9個差をつけてタイトル獲得が確定。

パ:平野佳寿(オリックス)39セーブ ※18時から楽天戦の登板可能性あり
2006年マイケル中村(日本ハム)が達成したパ・リーグ記録の39セーブに並ぶ。今日の試合でセーブを挙げると、パ・リーグ新記録となる。

最多HP

セ:福原忍(阪神)42HP
プロ16年目で初のタイトル。毎月コンスタントにホールドポイントを挙げ、7月は10ホールドポイント。

パ:佐藤達也(オリックス)47HP ※18時から楽天戦の登板可能性あり
2年連続のタイトルが確定。ホールド数では五十嵐亮太(ソフトバンク)に3個差で負けているが、佐藤達は6勝マークしており、ホールドポイントでは上回る。

【どうなる?】

最多勝

セ:メッセンジャー(阪神)13勝
  山井大介(中日)13勝
  久保康友(DeNA)12勝 ※18時からのヤクルト戦に先発
セ・リーグでは2001年以来となる15勝未満での最多勝となる。今日のヤクルト戦に先発する久保が勝利すると13勝となり、メッセンジャー、山井に並ぶ。

最多奪三振

パ:金子千尋(オリックス)199奪三振
  則本昂大(楽天)194奪三振 ※18時からのオリックス戦に先発
現時点で金子が199奪三振でリーグトップ。今夜の試合で則本が6奪三振すると、金子を抜いてトップに躍り出る。

勝率

パ:岸孝之(西武).765
  金子千尋(オリックス).762
金子がもし今日の試合で勝利投手となれば勝率.772となるが、CSに向けて今日は登板しない見込みとなっており、岸が自身初のタイトル受賞となりそうだ。
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