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阪神との ”内弁慶S”を知る元ソフトB・斉藤氏 「ファンからのプレッシャーあった」

 現役時代03年のリーグ優勝に貢献したソフトバンクOBの斉藤和巳氏が21日、自身のブログを更新した。

 リーグ優勝時にも熱い思いを綴っていた斉藤氏。この日は『クライマックス終了』と題し、「シーズン同様、最後の最後に決めた! 今年のホークスの流れかもしれへんね!! ビールかけ後に監督や選手にインタビューをしたんやけど、みんな良い顔していた!」と、後輩たちの健闘を称えた。

 25日から始まる阪神との日本シリーズについては、「03年にもシリーズで戦ったけど、その時は『内弁慶シリーズ』と言われたように、お互いが“ホーム球場”でしか勝てへんかった。それだけ、お互いのファンからプレッシャーみたいなものがあったんかもね」と、実際に日本シリーズの舞台で登板した当時を振り返った。

 また自身の経験を踏まえて、「短期決戦の難しさがあるからこそ、力を出す事が難しい。チーム力が問われたりもする。両チームがどんな戦いをしてくれるのか、楽しみにしましょう!」と綴った。

 斉藤氏は20勝を挙げた03年の日本シリーズで第1戦と第5戦に先発。初戦は井川慶との“20勝投手対決”となり、白星こそ手にできなかったがチームは劇的なサヨナラ勝ち。甲子園での5戦目は初回に金本知憲に3試合連続ホームランを打たれるなど、6回3失点の内容で負け投手となった。チームはその後、2勝3敗の状況から杉内俊哉、和田毅の若きサウスポーコンビの活躍で日本一に輝いた。

 11年ぶりの顔合わせとなるソフトバンク(当時ダイエー)と阪神の日本シリーズは25日に開幕する。
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