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金子がゴールデン・グラブ授賞式で残留宣言!?手術の右手でトロフィー持ち周囲はヒヤヒヤ…

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ゴールデン・グラブ賞の表彰を受ける金子千尋。術後間もない右手は大丈夫?
 今シーズンの守備の名手たちに贈られる『三井ゴールデン・グラブ賞』の授賞式が3日に都内ホテルで行われ、セ・パ18人の受賞選手が出席した。パ・リーグの投手部門で初受賞となった金子千尋(オリックス)も表彰式に参加。「ゴールデングラブ賞を1度は受賞したい賞だった。今回受賞させていただいて、光栄に思います」と喜びを語った。

 金色に輝くグラブ型のトロフィーを受け取った金子だが、その右腕は11月29日に内視鏡による右肘骨棘(こっきょく)除去手術を受けたばかり。50センチ四方ほどもある重そうなトロフィーを持つ姿に、周囲が心配する場面も…。

 授賞式後に行われた会見で、その件について触れられると「(トロフィーは)結構重かったです。負荷のかかる角度で持ってないので大丈夫です」と、周囲の心配をよそに淡々と語った金子。術後の経過についても「まだ5日しか経ってないですし、抜糸もしていない。無理に動かそうとはしない」と語り、「一度、経験しているのは大きい」とマイペースにリハビリを進められている様子を話した。

 授賞式では、「森脇監督の目指す野球を考えると守備が大事になってくる。連続して受賞できるようにこれから練習していきたいと思います」とコメントした金子。聞きようによっては、来季もオリックスで連続受賞しますと残留を宣言したようにも聞こえるが…。果たして今オフの主役は、どのような決断を下すのか。まだまだ金子には注目が集まることになりそうだ。
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