ニュース

メッセだけじゃない! 外国人選手のトラブルメーカーといえば…

無断転載禁止
ヤンキース時代のダレル・メイ[Getty Images]
 22日のDeNA戦に先発した阪神のメッセンジャーが、3回の第1打席、全く打つそぶりを見せることなく見逃し三振。過去にもこういったトラブルメーカーの外国人選手が多くいた。

 メッセンジャーのチームメート・マートンも過去に何度か問題行動を取っている。12年6月9日のオリックス戦で1点を追う4回二死二塁の守備で、ライトを守っていたマートンが打球を処理したが、本塁へ悪送球の間に走者の生還を許した。試合後に「(先発した)能見さんが嫌いだから、二塁走者をかえした」と問題発言。また、14年6月1日の日本ハム戦では、5回の第3打席で全く打つ気を見せず、途中交代。翌日、マートンが和田豊監督に謝罪したということがあった。

 投手では、阪神と巨人でプレーしたダレル・メイもその一人。巨人時代の00年6月7日の阪神戦で、元チームメートの和田が続けて打席を外したことにイライラしたのか、和田の頭の上を狙う危険球を投げた。退場処分にはならなかったが、10日の出場停止と罰金が科せられた。

 その他には、95年ダイエーでプレーしたケビン・ミッチェルが無断で2度帰国し解雇されれば、6年後の01年にダイエーに入団した従兄弟のトニー・ミッチェルも、日本ハムの高橋憲幸から死球を受け激怒。日本ハムの数人の選手を暴行し、3試合の出場停止処分を食らっている。

 主な外国人選手の問題行動は以下の通り。

主な外国人選手の問題行動

メッセンジャー(阪神)
→15年4月22日のDeNA戦の打席で全く打つそぶりを見せることなく三振。

マートン(阪神)
→12年6月9日のオリックス戦で、「能見さんが嫌いだから、二塁走者をかえした」と発言。

メイ(元巨人など)
→巨人時代の00年6月7日の阪神戦で、何度も打席を外す和田に危険球。

ケビン・ミッチェル(元ダイエー)
→2度の無断帰国で解雇。

トニー・ミッチェル(元ダイエー)
→01年4月26日の日本ハム戦で死球に激怒し、日本ハムの数人の選手に暴行。3試合の出場停止処分。

ガルべス(元巨人)
→98年7月31日の阪神戦で、長嶋茂雄監督(当時)が投手交代を告げると、ベンチに戻るガルベスは球審を目がけてボールを投げつける。ボールは大きく逸れたが、乱闘騒ぎとなり、ガルベスは止めに入ったチームメートにケガを負わす。翌日、リーグから残りのシーズンの出場停止、球団からは無期限出場停止と罰金4000万円の処分が下る。

リンデン(元楽天)
→野村克也監督(当時)やコーチを侮辱する発言・監督批判し、登録抹消。野村監督に謝罪に行くもTシャツ、短パンとラフな格好だったため、更に怒らせてしまった。
ツイート シェア 送る
  • ALL
  • De
  • 西