ニュース 2015.06.16. 21:21

2ケタ得点の阪神、セ唯一の交流戦勝ち越し ハムは2位フィニッシュ

○ 阪神 11 - 4 日本ハム ●
<3回戦・甲子園>

 阪神打線が爆発し、今季の交流戦、セ・リーグチームでは唯一となる勝ち越し。対する日本ハムは大敗を喫し、交流戦最高勝率の座から陥落した。

 阪神は0-0で迎えた2回、一死二、三塁から8番鶴岡の2点タイムリー二塁打で先制すると、さらに1番鳥谷にも5試合ぶりとなる打点が生まれ3点目を奪った。

 久々に打線が機能した阪神は、4回にも相手の拙守もあり無死満塁のチャンスを作ると、代打・新井良が詰まりながらもセンター前に弾き返し、貴重な2打点をマークした。攻撃の手を緩めない阪神は、さらに相手の失策で7-1とすると、なおも二死満塁から鶴岡がこの試合5打点目となる走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、序盤で試合を決めた。

 打線の援護に恵まれた岩田は、3-0の4回に併殺の間に1点を返されるも、その後は日本ハム打線の早打ちにも助けられ完投ペース。9回に2点を失い計4失点となったが、それでも最後まで何とか投げ抜き、今季5勝目(3敗)を手にした。

 対する日本ハムは、先発の有原がプロ入り初となったビジターゲームで4回途中5失点(自責4)。野手陣は9回の攻撃で意地を見せたが、守っては3失策を記録するなど、交流戦の最終ゲームを勝利で飾れなかった。
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