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阪神、貯金「1」で首位浮上 投打が噛み合い4連勝!

● 広島 2 - 7 阪神 ○
<9回戦・富山>

 投打が噛み合った阪神が6月10日以来となる貯金「1」。先発・能見が8回途中2失点の好投で5勝目(7敗)。打ってはクリーンアップ全員が打点をマークするなど、投打の柱が揃って結果を残した。

 阪神は初回、3番福留のタイムリーで幸先よく先制すると、4回は無死満塁から、7番今成が2点タイムリーを放ち3-0。さらに一死二、三塁から、9番能見も2点タイムリーをセンターへ運び、広島先発・野村をノックアウトした。

 阪神は続く5回にも、5番マートンが2号ソロを放ち6点目。7回は一死三塁から4番ゴメスがタイムリーを放ち、ダメ押しとなる7点目を奪った。

 能見は立ち上がりから両コーナーを丁寧に突く投球で5回まで1失点。完投ペースの8回に突如マウンドを降りたが、それでも満塁のピンチを3番手の福原が凌ぎ、能見は8回途中2失点の好投で、6月7日(日本ハム戦)以来となる白星を手にした。

 9回は5点リードにも関わらず守護神の呉昇桓を投入し、キッチリと三人締め。阪神はこの勝利で、巨人の結果に関係なく勝率トップに立つため、4月4日以来となる首位に躍り出た。

 一方の広島は、バースデー登板の野村が4回途中5失点と大誤算。打線も終盤に粘りを見せたが、5安打2得点と阪神投手陣に封じ込まれた。
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