8月26日に左肘の関節形成手術を受けたソフトバンクの大隣憲司が28日、自身のTwitterを更新し、「無事に手術も終え、退院もして福岡に戻ってきました」とつぶやいた。
左肘を手術した大隣は、全治まで3~4カ月を要することが予想され、今季中の復帰は絶望的。「1週間は固定なので自宅療養になると思いますが、またリハビリ頑張って来季のローテーションに入れるように頑張ります」。来季に向けて、気持ちは前を向いている。
大隣は今季、11試合に登板して5勝4敗、防御率2.54の成績を残していたが、6月中旬に左肘炎症のため戦列を離れていた。
左肘を手術した大隣は、全治まで3~4カ月を要することが予想され、今季中の復帰は絶望的。「1週間は固定なので自宅療養になると思いますが、またリハビリ頑張って来季のローテーションに入れるように頑張ります」。来季に向けて、気持ちは前を向いている。
大隣は今季、11試合に登板して5勝4敗、防御率2.54の成績を残していたが、6月中旬に左肘炎症のため戦列を離れていた。