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阪神・マートンが1000安打達成 6年目の到達は史上最速

阪神 - 広島
<18回戦・甲子園>

 阪神マット・マートンが3日、広島との18回戦で1000安打をマークした。

 この日は3番でスタメンに名を連ねたマートン。その瞬間は、初回に訪れた。

 一死三塁のチャンスで打席に入ったマートンは、5球目の変化球を弾き返すと、二遊間を破る先制の適時打。日本にやってきて6年、809試合目で節目の1000本安打を達成した。

 マートンは2010年に阪神に入団。1年目からプロ野球シーズン最多となる214安打を記録するなどの大活躍を見せると、その後は11年、13年もリーグ最多安打をマークし、昨年は打率.338で首位打者にも輝いた。

 今季は春先こそ不調に陥ったが、6月以降は調子を上げ8月終了時点で打率.293まで回復。30日のヤクルト戦で3安打を放ち、節目の記録に王手をかけていた。

 NPB在籍6年での達成は、イチローをも上回る史上最速の記録。試合数でも、819試合の松井稼頭央を上回る歴代5位、助っ人としてはブーマーに次ぐ史上2番目のスピード記録となった。
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