【9月12日 セ・リーグ試合結果】
○ 巨人 6 - 3 DeNA ●
<東京ドーム>
「巨人、六回に2本塁打」
巨人は2-2の六回に村田のソロと代打アンダーソンの3ランで4点を勝ち越した。高木勇が二回途中で降板したが、その後は救援が踏ん張り、3番手の戸根がプロ初勝利。沢村は30セーブ目。DeNAは先制しながら投手陣が崩れた。
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○ 中日 3 - 2 ヤクルト ●
<ナゴヤドーム>
「代打小笠原が勝ち越し打」
中日が競り勝った。1-1の四回に藤井が適時打。再び同点で迎えた六回は代打の小笠原の右前打で勝ち越した。ネイラーは6回2失点で3勝目。浅尾は2季ぶりのセーブ。ヤクルトの小川は6回3失点で自身の連勝が6で止まった。
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△ 阪神 2 - 2 広島 △
<甲子園>
「阪神、引き分けで同率首位」
阪神が引き分け、同率で首位に並んだ。1-2の五回に大和の適時打で同点。その後は投手陣が得点を許さなかった。広島はエルドレッドが15号ソロなどで2打点を挙げたが守りきれず、十二回の好機も生かせなかった。
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(c)KYODONEWS
○ 巨人 6 - 3 DeNA ●
<東京ドーム>
「巨人、六回に2本塁打」
巨人は2-2の六回に村田のソロと代打アンダーソンの3ランで4点を勝ち越した。高木勇が二回途中で降板したが、その後は救援が踏ん張り、3番手の戸根がプロ初勝利。沢村は30セーブ目。DeNAは先制しながら投手陣が崩れた。
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○ 中日 3 - 2 ヤクルト ●
<ナゴヤドーム>
「代打小笠原が勝ち越し打」
中日が競り勝った。1-1の四回に藤井が適時打。再び同点で迎えた六回は代打の小笠原の右前打で勝ち越した。ネイラーは6回2失点で3勝目。浅尾は2季ぶりのセーブ。ヤクルトの小川は6回3失点で自身の連勝が6で止まった。
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△ 阪神 2 - 2 広島 △
<甲子園>
「阪神、引き分けで同率首位」
阪神が引き分け、同率で首位に並んだ。1-2の五回に大和の適時打で同点。その後は投手陣が得点を許さなかった。広島はエルドレッドが15号ソロなどで2打点を挙げたが守りきれず、十二回の好機も生かせなかった。
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