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“引退ラッシュ”で進む球界の若返り ハマの番長が球界最年長に!?

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“ハマの番長”こと三浦大輔が球界最年長選手に!? [BASEBALLKING]
 いよいよ9月も終わろうという中、球界には寂しいニュースというのも増えてきた。球界を彩った名選手たちによる引退の決断である。

 今年は近年稀に見る大物選手たちの引退ラッシュとなっており、今日29日にも最後の阪急戦士である日本ハム・中嶋聡や、阪神の切り札・関本賢太郎が引退を決断したことが報じられた。

 タイミングを図ったように年長選手たちが引退を決断したことで、「球界の若返り」は激しく進む。そのことを象徴しているのが、2015年シーズン開幕時点での、プロ野球・年長選手ランキングトップ10のデータだ。

プロ野球・年長選手ランキング

※年齢は満年齢

1位 山本 昌 50歳(1965年 8月11日生)【引退】
2位 中嶋 聡 46歳(1969年 3月27日生)【引退決断?】
3位 斎藤 隆 45歳(1970年 2月14日生)【引退】
4位 谷繁元信 45歳(1970年12月21日生)【引退】
5位 和田一浩 43歳(1972年 6月19日生)【引退】
6位 西口文也 43歳(1972年 9月26日生)【引退】
7位 谷 佳知 42歳(1973年 2月 9日生)【引退】
8位 小笠原道大 42歳(1973年10月25日生)【引退】
9位 三浦大輔 42歳(1973年12月25日生)
10位 松中信彦 42歳(1973年12月26日生)

 ご覧のように、年齢上位10人のうち8人が引退を表明したか、報道がなされたという状況となった。ランキング9位であった“ハマの番長”ことDeNAの三浦大輔が一気に球界最年長選手へと登りつめる可能性が出てきたのだ。

 山田哲人、柳田悠岐、秋山翔吾や大谷翔平、藤浪晋太郎などなど、記録的な活躍を見せる若手選手たちが多く台頭した一方で、多くの名選手たちがユニフォームを脱ぐことを決断した2015年。球史に残る特別な一年が、もうすぐ終わろうとしている。
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