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侍J、9回に4点を失い逆転負け 世界一の夢は叶わず…

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9回に逆転のホームを踏んだ韓国代表2番打者のイ・ヨンギュ[Getty Images]
プレミア12 準決勝
● 侍ジャパン 3 - 4 韓国 ○
<11月19日 東京ドーム>

 侍ジャパンは3点リードの9回に、4点を失い逆転負け。19日のアメリカ対メキシコ戦の敗者と3位決定戦を戦うことになった。

 8回から登板した則本昂大(楽天)は1イニング目を無失点に抑えた。しかし、9回二者連続安打で無死一、二塁のピンチを招くと、1番のチョン・グンウにタイムリー二塁打を浴びる。さらに則本は続く、イ・ヨンギュに死球を与え無死満塁となったところで、ベンチは松井裕樹(楽天)にスイッチ。松井は3番キム・ヒョンスに押し出し四球を与え、打者1人で降板。増井浩俊(日本ハム)がマウンドに上がったが、李大浩にレフト線に2点タイムリーを打たれ逆転を許した。

 打線は、韓国先発のイ・デウンを前に3回まで1安打に抑え込まれていたが、4回先頭の中田翔(日本ハム)が四球で出塁すると一死後、中村晃(ソフトバンク)がレフト前ヒットで一、三塁のチャンスを作る。ここで続く平田良介(中日)がレフト前タイムリーを放つと、韓国の守備のミス、坂本勇人(巨人)の犠牲フライで3点を奪った。だが、その後はチャンスを作るも追加点を挙げることができなかった。
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