ニュース 2016.04.07. 19:55

ソフトB・摂津が5回途中7失点でKO 先発の役割を果たせず… 

無断転載禁止
ロッテ戦に先発したソフトバンクの摂津正
 5年連続開幕投手を務めたソフトバンクのエース・摂津正が7日、ロッテ戦に先発するも5回途中7失点でノックアウト。

 摂津は3回までロッテ打線を無失点に抑えるも4回、先頭の細谷圭にセンター前ヒットを浴びると、二死後、清田育宏にスライダーをレフトスタンドに運ばれ同点に追いつかれる。

 その裏、福田秀平のタイムリーで再びリードをもらったが、5回もピリッとしない。この回先頭の井上晴哉にレフト前ヒットを打たれると、続く田村龍弘に送られ得点圏に走者を背負う。

 その後、ヒットと四球で満塁とされると、2打席連続でヒットを打たれている細谷に逆転の2点タイムリー二塁打を許す。さらに、野選で1点を失ったところで、佐藤義則投手コーチがマウンドへ。摂津はここで無念の降板となった。後を受けて登板したバリオスも、この悪い流れを止めることができず、この回だけでロッテに7点を奪われた。

 摂津は、今季2試合目の登板となった4月1日の日本ハム戦で7回3失点と試合を作ったものの、楽天との開幕戦に3回6失点で敗戦投手になっていた。先発に転向した2011年から5年連続で二ケタ勝利を挙げていたソフトバンクに欠かせない存在だったが、今季は苦しい投球が続いている。
ツイート シェア 送る
  • ALL
  • De
  • 西