● レッドソックス 0 - 3 レイズ ○
<現地時間4月19日 フェンウェイ・パーク>
1安打完封負けのレッドソックスは3連敗。4番手で登板した田沢純一は1回3奪三振無失点と好投したが、チームの勝利には繋がらなかった。
田沢は0-0の8回に登板。先頭打者を三振に仕留めたあと1番フォーサイスには四球。その後、盗塁を許し得点圏に走者を背負ったが、2番モリソン、3番ロンゴリアを連続三振に退けた。
田沢はこれで6試合連続無失点とし、防御率は1.50。この日は救援陣の好投が光ったが、延長10回に登板した6番手・バーンズが決勝ソロを浴びた。
打線は3回、2四球と9番ブラッドリーの中安で無死満塁の好機を作ったが、1番ベッツが三ゴロ、2番ペドロイアは遊併殺。4回以降は無安打どころか四死球も選べず、3回のベッツから23人連続アウトのまま試合終了を迎えた。
またこの試合、上原浩治の登板はなかった。
<現地時間4月19日 フェンウェイ・パーク>
1安打完封負けのレッドソックスは3連敗。4番手で登板した田沢純一は1回3奪三振無失点と好投したが、チームの勝利には繋がらなかった。
田沢は0-0の8回に登板。先頭打者を三振に仕留めたあと1番フォーサイスには四球。その後、盗塁を許し得点圏に走者を背負ったが、2番モリソン、3番ロンゴリアを連続三振に退けた。
田沢はこれで6試合連続無失点とし、防御率は1.50。この日は救援陣の好投が光ったが、延長10回に登板した6番手・バーンズが決勝ソロを浴びた。
打線は3回、2四球と9番ブラッドリーの中安で無死満塁の好機を作ったが、1番ベッツが三ゴロ、2番ペドロイアは遊併殺。4回以降は無安打どころか四死球も選べず、3回のベッツから23人連続アウトのまま試合終了を迎えた。
またこの試合、上原浩治の登板はなかった。