ニュース 2016.05.11. 16:15

昨季は7年ぶりに王座陥落…セの本塁打王争いを盛り上げる助っ人たちの逆襲

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本塁打王のタイトルを獲得したことのある広島・エルドレッド(左)、ヤクルト・バレンティン(右)
 バレンティン(ヤクルト)と筒香嘉智(DeNA)の2人が10日の試合で、今季10号本塁打を放った。

 10日終了時点のセ・リーグ本塁打ランキングを見ると、エルドレッド(広島)と山田哲人(ヤクルト)が12本でリーグトップ。3位ビシエド(中日)が11本、4位が10日の試合で10本に到達したバレンティンと筒香の2人だ。上位5人のうち3人が助っ人外国人がランクインしている。

 ちなみに昨季、5月10日終了時点の本塁打ランキングはというと、筒香、畠山和洋(ヤクルト)が7本でトップ。3位がロペス(DeNA)の6本、4位が福田永将(中日)の6本、5位が平田良介(中日)、山田哲人(ヤクルト)、片岡治大(巨人)の4本だった。

 昨季のこの時期に比べると、外国人選手の名前が上位に並んでいることが分かる。その要因の1つとして、昨季故障に泣いたバレンティンとエルドレッドの2人が、開幕から元気にプレーしていることが大きい。

 13年にシーズン新記録となる60本塁打を放ったバレンティンは昨季、左大腿直筋の肉離れの影響で、シーズンをほぼ棒に振り1本塁打に終わった。今季は故障で出遅れたものの、4月3日に一軍昇格してからは、出場2試合目に今季初本塁打を放つと、4月30日の巨人戦から5月3日のDeNA戦にかけて3試合連続弾。5月だけに限れば、チームメイトの山田と並びリーグトップの4本塁打を記録する。

 エルドレッドは、これまで4番で出場することが多かったが今季は開幕から5番で出場。この起用がハマっている。4月26日の阪神戦で1試合2ホーマーを記録するなど、3、4月はリーグトップタイの9本塁打をマーク。5月に入ってからも勢いは止まることなく、1日の中日戦では、代打で逆転3ランを放つなど、3本のアーチを描いている。

 また、バレンティンとエルドレッドだけでなく、今季から中日に加入したビシエドも本塁打を量産する。メジャー通算66発男は、開幕カードの阪神戦で、挨拶代わりに3試合連続本塁打を記録。その後も、5月7日の巨人戦で1イニング2本の本塁打をマークするなど、早く二ケタ本塁打に到達。故障がなければ、シーズン最後までタイトル争いに顔を出しそうな勢いだ。

 昨季は本塁打王候補のバレンティンとエルドレッドの2人が故障に悩まされ、シーズンを通してプレーすることができず、08年の村田修一(当時横浜)以来日本人選手の山田がタイトルを獲得した。開幕から好調が続く外国人勢が、2年ぶりに本塁打王を獲得するのか…。それとも、山田、筒香ら日本人勢が2年連続で同タイトルを受賞するのか…。今後も本塁打王争いに注目だ。

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