○ カブス 7 - 1 ブリュワーズ ○
<現地時間9月2日 リグリー・フィールド>
カブスの藤球児投手が現地時間2日、本拠地でのブリュワーズ戦に6点リードの9回から4番手として登板。5試合連続となる被安打を記録するも、その後のピンチを無失点で凌ぎ試合を締めた。
藤川は7-1の9回からマウンドへ。三人でしっかりと締めたいところだったが先頭の6番パーラにライト前ヒットを許し、8月20日のジャイアンツ戦から5試合連続となる被安打を記録した。しかし、その後は2つの三振を奪うなど無失点。防御率を4.32とした。
カブスは打線が5回までに7点を奪い快勝。2連勝とした。
<現地時間9月2日 リグリー・フィールド>
カブスの藤球児投手が現地時間2日、本拠地でのブリュワーズ戦に6点リードの9回から4番手として登板。5試合連続となる被安打を記録するも、その後のピンチを無失点で凌ぎ試合を締めた。
藤川は7-1の9回からマウンドへ。三人でしっかりと締めたいところだったが先頭の6番パーラにライト前ヒットを許し、8月20日のジャイアンツ戦から5試合連続となる被安打を記録した。しかし、その後は2つの三振を奪うなど無失点。防御率を4.32とした。
カブスは打線が5回までに7点を奪い快勝。2連勝とした。