川崎宗則が所属するカブスが現地時間11月2日(日本時間3日)、ワールドシリーズ第7戦にインディアンスを8-7で下し、108年ぶりの世界一に輝いた。
川崎は自身のTwitterに動画を投稿し「やりました!世界一になりました。諦めずにやって良かったです!また日本に帰ってこの感動をみんなに伝えます。ぜひ聞きに来てください。僕の家は教えませんけどね(笑)。3日間飲みたいと思います!みなさんまたどこかで会いましょう。1年間ありがとう。やった世界一!」と世界一の喜びをファンに送った。
川崎はブルージェイズからカブスに移籍した今季、シーズンの大半をマイナーで過ごし、メジャー出場はメジャー挑戦後ワーストとなる14試合の出場にとどまった。ワールドシリーズは出場登録メンバーから外れ、出場が叶わなかったものの、ベンチでチームメイトを必死に応援し世界一に貢献した。
川崎は自身のTwitterに動画を投稿し「やりました!世界一になりました。諦めずにやって良かったです!また日本に帰ってこの感動をみんなに伝えます。ぜひ聞きに来てください。僕の家は教えませんけどね(笑)。3日間飲みたいと思います!みなさんまたどこかで会いましょう。1年間ありがとう。やった世界一!」と世界一の喜びをファンに送った。
川崎はブルージェイズからカブスに移籍した今季、シーズンの大半をマイナーで過ごし、メジャー出場はメジャー挑戦後ワーストとなる14試合の出場にとどまった。ワールドシリーズは出場登録メンバーから外れ、出場が叶わなかったものの、ベンチでチームメイトを必死に応援し世界一に貢献した。