【3月31日のセ・リーグ試合結果】
ヤクルト 6 - 6 阪神
<神宮>
「互いに譲らず引き分け」
互いに譲らず今季リーグ初の引き分け。阪神は1回に高山がプロ1号となる先頭打者本塁打を含む4安打。マテオが9回から3回1失点の力投。ヤクルトは1点を追う延長11回に川端の適時二塁打で追い付いたが、続く好機は逃した。
⇒個人成績一覧はこちら
○ 中日 9 - 5 広島 ●
<ナゴヤドーム>
「高橋が逆転満塁本塁打」
中日が終盤に試合をひっくり返した。0-5の7回、遠藤の適時二塁打と連続押し出し四球で2点差に迫ると、高橋が右中間へ1号逆転満塁本塁打を放った。3番手で2回無失点の小熊が初勝利。広島はオスカルと中田が大誤算だった。
⇒個人成績一覧はこちら
● DeNA 4 - 6 巨人 ○
<横浜>
「亀井が勝ち越し二塁打」
巨人が競り勝った。4-4の延長11回二死満塁で、途中出場の亀井が2点二塁打を放って勝ち越した。マシソンが締めて今季初セーブを挙げた。DeNAは延長10回に荒波の適時打で追い付く粘りを見せたが、7番手の福地が崩れた。
⇒個人成績一覧はこちら
(c)KYODONEWS
ヤクルト 6 - 6 阪神
<神宮>
「互いに譲らず引き分け」
互いに譲らず今季リーグ初の引き分け。阪神は1回に高山がプロ1号となる先頭打者本塁打を含む4安打。マテオが9回から3回1失点の力投。ヤクルトは1点を追う延長11回に川端の適時二塁打で追い付いたが、続く好機は逃した。
⇒個人成績一覧はこちら
○ 中日 9 - 5 広島 ●
<ナゴヤドーム>
「高橋が逆転満塁本塁打」
中日が終盤に試合をひっくり返した。0-5の7回、遠藤の適時二塁打と連続押し出し四球で2点差に迫ると、高橋が右中間へ1号逆転満塁本塁打を放った。3番手で2回無失点の小熊が初勝利。広島はオスカルと中田が大誤算だった。
⇒個人成績一覧はこちら
● DeNA 4 - 6 巨人 ○
<横浜>
「亀井が勝ち越し二塁打」
巨人が競り勝った。4-4の延長11回二死満塁で、途中出場の亀井が2点二塁打を放って勝ち越した。マシソンが締めて今季初セーブを挙げた。DeNAは延長10回に荒波の適時打で追い付く粘りを見せたが、7番手の福地が崩れた。
⇒個人成績一覧はこちら
(c)KYODONEWS