ニュース 2016.02.04. 05:30

楽天・オコエが屋外で初の打撃練習! 3日のキャンプ情報

 キャンプ3日目、沖縄、宮崎ともに天候に恵まれたこともあり、楽天のオコエ瑠偉、ヤクルトのバレンティンなどが屋外で打撃練習を行った。投手陣では、ソフトバンクの摂津正が、初日から3日連続でブルペン入りし、50球を投げ込んだ。

3日のキャンプ情報は以下の通り

■ソフトバンク
摂津正
→5年連続開幕投手を目指すエースの摂津正が、3日連続でブルペンに入り、投球練習を行った。前日に100球以上に投げ込んだが、この日もカーブを交えて50球投じた。ソフトバンクは第1クールが終了し、4日は今キャンプ初の休日となる。

■日本ハム
大谷翔平
→前日ブルペンで40球を投げ込んだ大谷は、キャンプ後初めてフリー打撃に臨んだ。76スイング中17本のサク越え。昨季は投手でリーグ三冠の活躍を見せたが、野手では打率.202、5本塁打、17打点と低迷。プロ4年目は“打者・大谷”としても存在感を見せたいところだ。

■ロッテ
石川歩
→涌井とともにチームの勝ち頭として期待される石川歩がブルペンで、49球投げ込んだ。球団が準備するものだと勘違いし、初日から別選手のユニフォームを着用していた石川は、この日に届くはずだったが到着が遅れ、大嶺祐の「11」を付けて練習した。

■西武
秋山翔吾
→キャンプ3日目、昨季シーズン新記録となる216安打を放った秋山が、アーリーワークの特打で、昨季限りで現役引退した西口文也氏と“対決”が実現。西武の大先輩が投げた球を打ち込んだ秋山は、「ありがたいです」と感謝した。

■オリックス
吉田凌、佐藤世那
→昨年夏の甲子園を沸かせたドラフト5位・吉田凌(東海大相模)、同6位・佐藤世(仙台育英)がブルペン入り。二軍キャンプで過ごしている2人だが、この日は福良監督ら一軍首脳陣が見守る中、熱のこもった投球を披露した。

■楽天
オコエ瑠偉
→オコエが今キャンプ3度目のフリー打撃で、初めて屋外で行った。左の浜矢を相手に21スイング中、ヒット性の当たりは3本。詰まった打球が多く、プロの球に苦戦した印象。右の打撃投手相手には、24スイング中ヒット性の打球は8本だった。

■ヤクルト
バレンティン
→13年にシーズン60発を放った実力を持つ男だが、昨季は故障に泣きわずか1本塁打に終わった。復活を目指すバレンティンは、この日行ったフリー打撃で、53スイング中11本のサク越えだった。

■巨人
桜井俊貴
→ドラフト1位ルーキーの桜井がキャンプ2度目のブルペンに入り。高橋監督が見守る中、カーブ、スライダーなど変化球を織り交ぜながら54球投げ込んだ。

■阪神
藤浪晋太郎
→昨季最多奪三振のタイトルを獲得した藤浪だが、右肩の違和感で11月に行われた『WBSC世界野球プレミア12』を辞退。右肩の状態が心配されたが、この日キャンプで初めてブルペン入り。捕手を座らせて、47球を投げ込んだ。

■広島
ジョンソン
→15勝を挙げたエース・前田が抜けた今季、先発の柱として活躍が期待されるジョンソンが、来日後初めてブルペン入りした。捕手を座らせ、体の感触を確かめながら、変化球を交えて30球投じた。

■中日
佐藤優
→東北福祉大からドラフト2位で佐藤がブルペン入り。昨季限りで現役引退した谷繁監督が捕手役を務め、監督を相手に投げ込み。正直びっくりしたと話したルーキーは、緊張した様子だった。

■DeNA
山崎康晃
→守護神の山崎康が今キャンプ2度目のブルペンで、捕手を立たせたまま24球投じた。捕手を座らせて投げ込む投手が多い中、昨季の新人王は自分のペースで調整を進めている。

ランキング

順位表

  • セ・リーグ
  • パ・リーグ
順位チーム
1 広島 28 23 1 -
2 阪神 25 24 3 2
3 中日 24 24 3 0.5
3 DeNA 24 24 3 0
5 巨人 22 24 3 1
6 ヤクルト 24 28 1 1
順位チーム
1 ソフトバンク 30 13 4 -
2 ロッテ 28 21 1 5
3 日本ハム 25 23 1 2.5
4 西武 21 26 2 3.5
5 オリックス 19 27 0 1.5
6 楽天 16 29 2 2.5

インフォ

おすすめ