中日の吉見一起が3日、自身のブログを更新した。
吉見は「チェンくんが日本に来ています。一昨日は一緒に食事をしました」と11年までチームメイトだったチェンとの再会を報告。
チェンとの会話の中で吉見は「僕の勝手なイメージでは、メジャーの野球はホームランか三振っていうイメージです。でも話しを聞いていると全くの逆。データをしっかり取って傾向を出す。時間をかけてミーティングをするらしいです。チーム愛というものも強いらしいです。僕の考えを覆されました」と印象に残った話の1つとして挙げていた。
吉見とチェンは“Wエース”として、10年と11年のリーグ連覇に大きく貢献。吉見は10年に12勝、11年にリーグ最多の18勝、防御率1.65をマーク。チェンは10年と11年ともに防御率2点台と安定した投球を披露していた。
吉見は「チェンくんが日本に来ています。一昨日は一緒に食事をしました」と11年までチームメイトだったチェンとの再会を報告。
チェンとの会話の中で吉見は「僕の勝手なイメージでは、メジャーの野球はホームランか三振っていうイメージです。でも話しを聞いていると全くの逆。データをしっかり取って傾向を出す。時間をかけてミーティングをするらしいです。チーム愛というものも強いらしいです。僕の考えを覆されました」と印象に残った話の1つとして挙げていた。
吉見とチェンは“Wエース”として、10年と11年のリーグ連覇に大きく貢献。吉見は10年に12勝、11年にリーグ最多の18勝、防御率1.65をマーク。チェンは10年と11年ともに防御率2点台と安定した投球を披露していた。