● ブレーブス 2 - 10 メッツ ○
<現地時間21日 ターナー・フィールド>
メッツの松坂大輔投手が現地時間21日、敵地でのブレーブス戦に3番手で登板。9月11日のナショナルズ戦以来10日ぶりのマウンドとなったこの日は、1回を無失点に抑える好投を見せた。
5点リードの8回からマウンドに上がった松坂は、先頭の2番ゴセリンを見逃し三振に仕留めると、続くフリーマンを二ゴロ。最後は4番アップトンを右飛に取り、2番から始まる上位打線をわずか11球で三者凡退に片付けた。9月、2度目の登板となったこの日は、1回を0被安打、1奪三振で防御率を4.00。
また、松坂は32試合目の登板となり、2007年の自己最多登板に並んだ。来季契約が不透明な立場の松坂。残り少ないシーズンで結果を残し続けるしかない。
<現地時間21日 ターナー・フィールド>
メッツの松坂大輔投手が現地時間21日、敵地でのブレーブス戦に3番手で登板。9月11日のナショナルズ戦以来10日ぶりのマウンドとなったこの日は、1回を無失点に抑える好投を見せた。
5点リードの8回からマウンドに上がった松坂は、先頭の2番ゴセリンを見逃し三振に仕留めると、続くフリーマンを二ゴロ。最後は4番アップトンを右飛に取り、2番から始まる上位打線をわずか11球で三者凡退に片付けた。9月、2度目の登板となったこの日は、1回を0被安打、1奪三振で防御率を4.00。
また、松坂は32試合目の登板となり、2007年の自己最多登板に並んだ。来季契約が不透明な立場の松坂。残り少ないシーズンで結果を残し続けるしかない。