ロッテの今江敏晃が16日、自身のオフィシャルサイトのメッセージを更新。14日のオリックス戦で死球を受け、診断の結果『左尺骨骨折、左橈骨(とうこつ)剥離骨折』となり、一軍登録抹消されたことを報告した。
「寄しくも前半戦の最後に、このようなアクシデントを受け、戦いの場から離脱しなければならないことに、僕自身非常に悔しく、そして残念でなりません」と現在の胸の内を明かしている。
チームは37勝42敗1分の4位で前半戦を終了し、苦戦した。こうしたチーム状況の中、故障離脱した今江は「今チームが一番苦しくて、大事な局面であるだけに、本当に悔しい思いがこみ上げてきます」と悔しさを綴った。
それでも「しかし時は後戻り出来ません。今は一日でも早くグラウンドに帰ってこられるように、治療に集中します」と前を向いた。
「寄しくも前半戦の最後に、このようなアクシデントを受け、戦いの場から離脱しなければならないことに、僕自身非常に悔しく、そして残念でなりません」と現在の胸の内を明かしている。
チームは37勝42敗1分の4位で前半戦を終了し、苦戦した。こうしたチーム状況の中、故障離脱した今江は「今チームが一番苦しくて、大事な局面であるだけに、本当に悔しい思いがこみ上げてきます」と悔しさを綴った。
それでも「しかし時は後戻り出来ません。今は一日でも早くグラウンドに帰ってこられるように、治療に集中します」と前を向いた。