● レッドソックス 2 - 5 ブルージェイズ ○
<現地時間6月3日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの上原浩治が現地時間3日(日本時間4日)、ブルージェイズ戦に救援登板したが痛恨の一発を浴びた。チームも敗れ3連敗となった。
上原は1-3の8回から2番手として投登板。先頭の4番ソーンダースは空振り三振に退けたが、続くスモークには四球。そして6番トラビスには粘られた末、11球目のスプリットを左翼席へ運ばれた。
続くピラーは三振に仕留めたが、球数が30球に達したこともあり、上原は1イニングを投げ切ることなく降板。2/3回を1本塁打、2奪三振、1四球の内容で、防御率は4.57となった。
レッドソックスは先発のプライスが7回3失点と力投したが、この日は好調だった打線が不発。6月は投打が噛み合わず、3連敗スタートとなった。
<現地時間6月3日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの上原浩治が現地時間3日(日本時間4日)、ブルージェイズ戦に救援登板したが痛恨の一発を浴びた。チームも敗れ3連敗となった。
上原は1-3の8回から2番手として投登板。先頭の4番ソーンダースは空振り三振に退けたが、続くスモークには四球。そして6番トラビスには粘られた末、11球目のスプリットを左翼席へ運ばれた。
続くピラーは三振に仕留めたが、球数が30球に達したこともあり、上原は1イニングを投げ切ることなく降板。2/3回を1本塁打、2奪三振、1四球の内容で、防御率は4.57となった。
レッドソックスは先発のプライスが7回3失点と力投したが、この日は好調だった打線が不発。6月は投打が噛み合わず、3連敗スタートとなった。