岡本和真
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巨人・岡本和真 2023年も “珍プレー”を連発…“帝王”ブリンソンとの共演が実現!
2023年シーズンのプロ野球で起きた珍プレーや珍事を振り返る「プロ野球B級ニュース事件簿2023」。第1回は、「岡本和真編」と銘打ち、過去にも記憶に残る珍プレ... -
ライバル・岡本の失速【“村神様”の一強時代】
◆ 第4回:明暗が分かれた若き4番の両雄 村上に栄光のゴールが近づいてきた。 21日現在(以下同じ)優勝マジックを4とするチームは、22日から本... -
18年ぶりの「三冠王」を期待したい選手は?前回達成以降に16人の二冠王が誕生
◆ あれから17年…昨季は岡本が二冠 2021年シーズン、岡本和真(巨人)が本塁打王と打点王のタイトルを獲得し、2年連続での「二冠王」となった。しかし、... -
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故障者続出で手負いの原・巨人!土壇場で「坂本・丸・岡本」は機能するのか?
◆ 岡本と共に歩んだ2021年シーズン 東京ドームは岡本和真のためにあったのか? 2021年シーズン、巨人では76、77年の王貞治以来となる、2... -
二冠をうかがう巨人・岡本和真にそれでも足りないもの【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2021~第26回・盟主の4番として 巨人の猛追が始まった。 27日のヤクルト戦に勝利して7連勝。18日の時点では8ゲーム差をつ... -
走者ふたりの場面では打率4割!「新ミスター3ラン」岡本和真の勝負強さ
◆ 直近4本塁打すべてが3ラン 6月25日からのヤクルト-巨人3連戦は、阪神を追うセ・リーグ上位のチーム同士の直接対決ということで注目を集めたが、結果は... -
オールスターのファン投票に見る異変【球界序盤戦の異変を追う】
◆ 6月連載:球界序盤戦の異変を追う ペナントレースは各チームとも50試合近くを消化した。この間、コロナ禍による試合の延期や、例年以上に故障者の続出、ク... -
大谷翔平vs.藤浪晋太郎も…あの有名選手たちの“センバツ名勝負”を振り返る
◆ 今年は3月19日に開幕 今年で93回目を迎える選抜高校野球。昨年は新型コロナウイルスの影響によりまさかの中止となってしまったが、2年ぶりとなる夢の舞... -
“4年前の予想”を検証!「次代の和製大砲候補・5選」の答え合わせ
◆ 筒香に続いたのは…? あれは今から4年前の2017年3月…。このサイトで『筒香に続け!次代の和製大砲候補5選』という記事を掲載した。 当時を... -
野球ファンなら一度は見たい?球史に残る衝撃の「レフトゴロ」とは…
◆ プロ野球・珍事件ファイル 突如現れた“見えない敵”との戦いを強いられた2020年…。プロ野球界も開幕の延期やシーズンの短縮、無観客での開催など、これ... -
10月の足踏みと4番の正念場【原巨人は黄金期を迎えたのか?】
◆ 第4回:黄金期を迎えるために 胴上げ目前の原辰徳監督に、ちょっぴり憂鬱な日々が続いている。 42.195キロのマラソンレースに例えるなら、ト... -
岡本と大山の本塁打王争いに待った! 3年連続キングを狙うソトが猛追へ?
◆ 25号本塁打をマークした大山が再び岡本に並ぶ 注目を集めているセ・リーグの本塁打王争いが、いよいよ白熱してきた。10月11日に行われた阪神-DeNA... -
開幕前は逆風も首位独走! 原辰徳率いる“令和の巨人軍の強さ”とは?
◆ 巨人らしくない巨人? 令和の巨人軍は変わった。 15日の阪神戦スタメンを見て、そう思った。スーパーエース菅野智之の開幕11連勝で、優勝マジッ... -
折り返したよ!プロ野球2020シーズン 前半戦MVPを勝手に表彰 ~セ・リーグ 編~
◆ セ・リーグの前半戦MVPを選ぶ! 新型コロナウイルス感染拡大のため、3カ月遅れで開幕した2020年のプロ野球。120試合制で行われる今季は、オールス... -
すべてはあの日からはじまった…セ・リーグを席巻する「若き4番」たちの4番デビュー戦
◆ セ6球団のうち5球団の4番が25歳以下 セ・リーグの「若き4番」たちが元気だ。 7月26日のヤクルト対巨人の初回、無死二三塁のチャンスで早速... -
セの「ホットコーナー」が本当に熱い!各球団の三塁手が絶好調
◆ 6人全員が打率3割超! 3カ月遅れのシーズン開幕から早1カ月…。今季、ここまで目立っている現象のひとつが、「三塁手」の好調ぶり。特にセ・リーグの三塁... -
改めて考える「4番打者」の存在【白球つれづれ】
◆ 白球つれづれ2020~第26回・開幕ダッシュと4番打者 開幕から数えて9試合、いわゆるスタートダッシュを決めたチームと誤算に沈むチームの明暗がはっき... -
主要打撃成績で見る「開幕ダッシュ」に成功した選手たち
◆ チームの開幕ダッシュに必要な個人の活躍 プロ野球の2020年シーズンがはじまり、12球団はそれぞれ9試合を終えた。 シーズン開幕にあたっては... -
まさか…プロ野球史上“最も飛距離が短い本塁打”は22メートルだった!
◆ “飛距離”にまつわるエピソードあれこれ 「新型コロナウイルス」の影響で開幕が3カ月も遅れてしまったプロ野球。そんななかで、過去のプロ野球のニュースを... -
次代のエース候補、伝統の4番サード、ベテランの逆襲…2020年の原巨人ここに注目!
プロ野球は平穏な日常の象徴だ。 街の飲食店やスポーツジムの営業が徐々に再開され、ついにプロ野球も戻ってきた。それは野球ファンのいつもの日常が戻ってくる...