ニュース 2016.03.13. 08:00

3月25日にプロ野球開幕! 最近10年で最も開幕戦で本塁打を放った選手は?

最近10年の開幕戦で最も本塁打を放った和田一浩氏
 3月25日にプロ野球の2016年シーズンがいよいよ開幕を迎える。開幕戦といえば、開幕投手に注目されがちだが、ここでは最近10年間で開幕戦に本塁打を放った選手を見ていきたい。

 この10年で最も開幕戦で本塁打を放った選手は、昨季限りで現役引退した和田一浩(元西武、中日)の5本塁打。西武時代の07年に岩隈久志(当時楽天)からソロを放つと、中日移籍初年度の08年こそ開幕戦弾は記録できなかったものの、移籍2年目の09年に2本、10年に1本、14年に1本、本塁打をマークしている。和田は長距離打者というよりは、どちらかといえばアベレージヒッタータイプ。意外ではあるが、開幕戦での本塁打が多かった。

 次いで多かったのが今季からDeNAで指揮を執るラミレス監督の3本だ。内訳はヤクルト時代の06年に1本、巨人時代には移籍1年目の08年と09年に1本ずつとなっている。ラミレスは巨人に08年から11年まで4年間プレーしていたが、開幕戦に本塁打を放ったシーズンはいずれもリーグ優勝した。

 また、通算6度の本塁打王に輝いている“おかわり君”こと中村剛也(西武)は開幕戦での本塁打は、この10年間で1度も記録していない。中村の場合、故障で開幕から出場していないことも多く、そういったことも関係しているだろう。

 ちなみに投手では、川上憲伸(元中日)が08年に、大竹寛(当時広島)からレフトスタンドに豪快な一発を叩き込み、開幕戦で本塁打を記録している。投手が開幕戦で本塁打を記録したのは、球団史上初、セ・リーグでも川上含めて7人しかいない快挙だ。

 昨季は開幕戦の本塁打は5本飛び出したが、今季は何本のアーチが開幕から見る事ができるだろうか。

ランキング

順位表

  • セ・リーグ
  • パ・リーグ
順位チーム
1 広島 70 45 2 -
2 巨人 60 51 3 8
3 DeNA 54 60 3 7.5
4 阪神 53 62 3 1.5
5 ヤクルト 52 65 1 2
6 中日 48 67 3 3
順位チーム
1 ソフトバンク 67 41 5 -
2 日本ハム 70 43 1 -
3 ロッテ 61 53 1 9.5
4 楽天 48 59 3 9.5
5 西武 50 64 2 1.5
6 オリックス 44 67 1 4.5
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