○ レッドソックス 9 - 1 インディアンス ●
<現地時間5月21日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間21日(日本時間22日)、本拠地でのインディアンス戦に救援登板。1回1/3を無安打無失点に抑え、チームの大勝に貢献した。
田沢は4-0で迎えた7回、二死二塁の場面で登板。8番チゼンホールを変化球で追い込むと、最後もフォークを振らせてピンチを脱した。9-0となった8回も続投した田沢は、9番から始まる打線を三人で料理。相手の反撃ムードを断ち切り、自身7試合連続の無失点で防御率を1.53とした。
レッドソックスはこの日も好調な打線が爆発。1番ベッツが8号ソロ、9号満塁弾を放つなど13安打で9点を奪った。投げては先発のケリーが、7回途中無失点の好投で2勝目。投打がガッチリと噛み合い、貯金を再び「9」とした。
<現地時間5月21日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックスの田沢純一が現地時間21日(日本時間22日)、本拠地でのインディアンス戦に救援登板。1回1/3を無安打無失点に抑え、チームの大勝に貢献した。
田沢は4-0で迎えた7回、二死二塁の場面で登板。8番チゼンホールを変化球で追い込むと、最後もフォークを振らせてピンチを脱した。9-0となった8回も続投した田沢は、9番から始まる打線を三人で料理。相手の反撃ムードを断ち切り、自身7試合連続の無失点で防御率を1.53とした。
レッドソックスはこの日も好調な打線が爆発。1番ベッツが8号ソロ、9号満塁弾を放つなど13安打で9点を奪った。投げては先発のケリーが、7回途中無失点の好投で2勝目。投打がガッチリと噛み合い、貯金を再び「9」とした。