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復活目指す上原浩治「最後になるかもしれない、悔いのないシーズンに」

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ケガに泣かされたものの、15年シーズンも安定した投球を見せた上原浩治[Getty images]
 レッドソックスの上原浩治投手が1日、自身のブログを更新し、2016年シーズンの抱負をつづった。

 上原は「明けましておめでとうございます! 昨年は、ケガで始まり、ケガで終わったシーズンでした」と15年シーズンを回想。新シーズンについては、「契約も最終年…。もしかしたら最後になるかもしれません。悔いのない、後悔のないシーズンにして、また契約が取れるように頑張ります」と決意をつづった。

 メジャー7年目の昨季は開幕こそ出遅れたものの、復帰後は不動のクローザーとして5月10日のトロント・ブルージェイズ戦では日米通算100セーブに到達。だが、8月7日のデトロイト・タイガース戦で打球が右手首を直撃し、骨折。そのまま残り試合を欠場し、2勝4敗25セーブ、防御率2.23の成績で15年シーズンを終えた。

 今オフ、チームはメジャー通算225セーブのクレイグ・キンブレル(前パドレス)を獲得。それに伴い、今季の上原は8回を担当するセットアッパーに配置転換されると報じられているが、あくまでも本人は「そこ(クローザー)を目指してやっていこうと思っている。それは勝負の世界なので」とキッパリ。

 41歳となる16年シーズンも、上原浩治の圧巻投球に期待したい。
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