ニュース 2016.01.05. 11:45

黒田、藤浪…2016年野球界で起こりそうなことは?

高卒1年目から4年連続二ケタ勝利を目指す阪神の藤浪晋太郎 [Getty images]
 2015年のプロ野球は、秋山翔吾(西武)がシーズン最多安打記録を塗り替える216安打、山田哲人(ヤクルト)、柳田悠岐(ソフトバンク)が『トリプルスリー』を達成するなど日本の野球界を盛り上げた。新しい年が始まり、シーズンを楽しみにしているファンも多いだろう。そこで、16年に野球界で起こりそうなことを見ていきたい。

 昨季日本球界に復帰した黒田博樹(広島)は日米通算193勝を挙げており、日米通算200勝達成に期待がかかる。昨季は11勝をマークし、10年から6年連続二ケタ勝利を記録。今季中の200勝達成が、非常に高い。ちなみに黒田が昨年7勝目を挙げたのは、7月28日ヤクルト戦。オールスター明け、もしくはオールスター前での200勝達成がありえそうだ。

 藤浪晋太郎(阪神)は、高卒1年目から4年連続二ケタ勝利を目指す。藤浪は12年オフにドラフト1位で阪神に入団すると、1年目から二ケタ10勝をマーク。2年目は11勝、3年目は14勝。昨季、西武時代の松坂大輔(99年~01年まで)以来となる高卒から3年連続二ケタ勝利を挙げた。その松坂は高卒4年目、故障で二ケタ勝利達成できなかった。藤浪が4年連続二ケタ勝利を挙げるとなると、70年の江夏豊以来となる。

 また、メジャーではイチロー(マーリンズ)がMLB通算2935安打。残り65安打でMLB通算3000安打となる。MLB挑戦後続いていたシーズン100安打の記録が途切れたが、91安打を放った。出場機会は心配されるが、今季中の達成は十分ありえそうだ。

 自主トレを始める選手も多く、16年に向けて準備を始めている。16年のプロ野球も注目だ。

ランキング

順位表

  • セ・リーグ
  • パ・リーグ
順位チーム
1 広島 70 45 2 -
2 巨人 60 51 3 8
3 DeNA 54 60 3 7.5
4 阪神 53 62 3 1.5
5 ヤクルト 52 65 1 2
6 中日 48 67 3 3
順位チーム
1 ソフトバンク 67 41 5 -
2 日本ハム 70 43 1 -
3 ロッテ 61 53 1 9.5
4 楽天 48 59 3 9.5
5 西武 50 64 2 1.5
6 オリックス 44 67 1 4.5
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