ニュース 2016.02.21. 10:45

前田健太がキャンプイン ドジャーブルーに身を包み「楽しく練習できた」

現地20日にキャンプインしたドジャースの前田健太
◆ 「似合うように頑張っていきます!」

 ドジャースの前田健太投手が現地時間20日(日本時間21日)、アリゾナ州グレンデールでメジャー1年目のキャンプ初日を迎えた。

 ドジャーブルーのユニフォームに身を包んだ前田は、ランニングやフィールディングなど、バッテリー組の練習メニューを精力的に消化。練習後は自らのブログを更新し、「無事に初日を終えることができました。青のユニフォームが見慣れないと思いますが、徐々に似合うように頑張っていきます!」とファンに報告した。

 2日目はブルペンに入る予定で、「試合で投げられるように調整していきたい」とオープン戦登板に備える。

◆ オフは「負け組」扱いも、精鋭揃うドジャース先発陣

 チームは昨季19勝3敗、防御率1.66を記録したザック・グリンキーの引き留め失敗に始まり、マリナーズの岩隈久志、ロイヤルズの世界一に貢献したジョニー・クエト、そしてレッズの守護神アロルディス・チャップマンの獲得も空振りに終わった。大物に触手を伸ばしたものの、新たに加わった主力級は前田とスコット・カズミヤーくらい。大人しい補強に、地元メディアやファンから批判を受けた。

 それでも前田が加わる先発陣には、大黒柱のクレイトン・カーショーに前述のカズミヤー。さらに2年連続2ケタ勝利を誇るアレックス・ウッド、昨季10勝のブレッド・アンダーソン、左肩の手術で昨季を全休した柳賢振と、良質な左腕を有する。右投手でもマイケル・ボルシンガー、カルロス・フリアスらがおり、前田は彼らと先発ローテーションを争うことになる。

 渡米前は広島でチームメイトだった黒田博樹に助言を受け、現地到着後は岩隈やダルビッシュ有(レンジャーズ)ともコミニュケーションを取り、彼らの成功体験に耳を傾けた。

 慣れないボールやマウンドなど、適応力も求められるが「WBCなどで慣れはあったのであまり違和感はない。今のところは大丈夫です」と右腕。「ゆっくり結果を残すことを考えている選手なんていない。開幕に合わせないといけなないし、まずはオープン戦で結果を残せるように」と力を込めた。

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順位チーム
1 広島 45 29 2 -
2 巨人 34 36 3 9
3 DeNA 33 38 3 1.5
4 阪神 33 39 3 0.5
4 中日 33 39 3 0
6 ヤクルト 33 43 1 2
順位チーム
1 ソフトバンク 47 19 5 -
2 ロッテ 43 30 1 7.5
3 日本ハム 41 31 1 1.5
4 西武 32 40 2 9
5 楽天 29 40 2 1.5
6 オリックス 25 44 0 4
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