ブルージェイズとマイナー契約を結ぶ川崎宗則が現地時間18日(日本時間19日)、レイズとのオープン戦で7回の守備から途中出場。8回の打席で4試合ぶりとなる安打を放った。
現地時間15日に行われたU-18カナダ代表との練習試合では2安打2打点と活躍を見せるも、オープン戦に限って見れば現地時間11日のオリオールズ戦以降、快音から遠ざかっていた川崎。
この日は7回の守備からセカンドに入ると、8回の第1打席でライトへの安打をマーク。9回二死二三塁で回った第2打席は二ゴロに倒れ、最後の打者となるも、2打数1安打で打率を.364とした。
試合はエース左腕のマーク・バーリーが5回途中7安打3失点と乱れるなど、レイズに15安打の猛攻を許したブルージェイズが3―9で敗れた。
現地時間15日に行われたU-18カナダ代表との練習試合では2安打2打点と活躍を見せるも、オープン戦に限って見れば現地時間11日のオリオールズ戦以降、快音から遠ざかっていた川崎。
この日は7回の守備からセカンドに入ると、8回の第1打席でライトへの安打をマーク。9回二死二三塁で回った第2打席は二ゴロに倒れ、最後の打者となるも、2打数1安打で打率を.364とした。
試合はエース左腕のマーク・バーリーが5回途中7安打3失点と乱れるなど、レイズに15安打の猛攻を許したブルージェイズが3―9で敗れた。