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川崎のメジャー挑戦続行に王会長 ソフトBの年俸提示は「10倍以上」

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今季もブルージェイズとマイナー契約を結んだ川崎宗則 [Getty Images]
 18日、『サンデーモーニング』(TBS系)の人気コーナー『週刊 御意見番』に、ソフトバンクの王貞治球団会長がゲスト出演した。

 王氏は16日にブルージェイズとのマイナー契約が決まった川崎宗則について、「うち(ソフトバンク)でやろうと何度も声をかけたのですが、アメリカでやりたいんですね」と改めて落胆した様子。コーナーレギュラーの張本勲氏が「年俸はソフトバンクの方が高いんでしょ?」と質問すると、「10倍以上です」と明かした。

 川崎は12年にソフトバンクから海外FA権を行使し、マイナー契約でマリナーズ入り。13年からは同じくマイナー契約でブルージェイズへ移籍し、マリナーズ時代を含め3年連続のメジャー昇格を果たした。

 昨季は6月中旬以降にメジャーに定着し、限られた出番の中でメジャー自己最多となるシーズン62安打をマーク。打率も13年の.229を上回る.258をマークし、明るいキャラクターと独特なパフォーマンスでも地元ファンの人気を集めた。

 また王氏は、移籍先がなかなか決まらないイチローについて「絶対に日本でプレーしない」と断言。その理由について「日本であれだけやって、アメリカでもあれだけやって、日本に帰ってまでプレーする気はないと思います」と持論を展開した。
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