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2016年に達成されそうな記録 ―投手編―

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日米通算200勝達成に期待がかかる広島の黒田博樹 [BASEBALLKING]
 2016年、野手では新井貴浩(広島)が通算2000安打、荒木雅博(中日)の通算2000試合などの大記録が達成されそうだが、投手も黒田博樹(広島)の日米通算200勝、三浦大輔(DeNA)の通算2500奪三振達成などの期待が高まる。

 黒田は昨季終了時点で日米通算193勝。日本復帰1年目となった昨季は、11勝をマークするなど、メジャー時代の10年から6年連続で二ケタ勝利を記録している。安定して勝ち星を挙げており、大きな故障がなければ日米通算200勝を今季中に実現できそうだ。ちなみに、黒田が200勝を達成すれば、08年の山本昌(前中日)以来8年ぶりの快挙となる。

 山本昌が昨季限りで現役引退したこともあり、現役最年長となった三浦は、通算2500奪三振に残り33奪三振に迫っている。昨季は62奪三振を記録しており、今季中の達成が十分ありえそうだ。また、三浦は通算奪三振の数で、歴代9位に位置しており、奪三振の記録をどこまで伸ばしていくかも注目。

 その他、故障により昨季1試合も一軍登板がなかった岩瀬仁紀(中日)は、残り11試合で通算900試合に到達。石川雅規(ヤクルト)は、残り6勝で通算150勝となる。

今季中に達成が可能な主な記録

【通算900試合登板】
岩瀬仁紀 889試合(残り11試合)

【通算200勝】
黒田博樹 193勝(残り7勝)※日米通算

【通算150勝】
石川雅規 144勝(残り6勝)
杉内俊哉 142勝(残り8勝)
ダルビッシュ有 132勝(残り18勝)※日米通算

【通算100勝】
前田健太 97勝(残り3勝)
金子千尋 97勝(残り3勝)
岸孝之 94勝(残り6勝)
成瀬善久 93勝(残り7勝)
久保康友 88勝(残り12勝)
大竹寛 86勝(残り14勝)

【通算150セーブ】
サファテ 132セーブ(残り18セーブ)

【通算100セーブ】
平野佳寿 96セーブ(残り4セーブ)

【通算200ホールド】
浅尾拓也 199ホールド(残り1ホールド)
宮西尚生 193ホールド(残り7ホールド)

【通算1500投球回】
成瀬善久 1459回(残り41回)

【通算2500奪三振】
三浦大輔 2467奪三振(残り33奪三振)
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