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【センバツ】秀岳館が逆転サヨナラで4強へ!木更津総合のエース・早川は9回二死で力尽きる…

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28日・第3試合の結果
● 木更津総合 1 - 2 秀岳館 ○
<第88回選抜野球大会・準々決勝>

 秋の関東王者・木更津総合(千葉)と九州王者・秀岳館(熊本)が激突した準々決勝第3試合は、9回二死まで追い込まれながらもそこから2点を取った秀岳館が逆転サヨナラで突破。準決勝進出を決めた。

 木更津総合のエース左腕・早川と、秀岳館のエース・有村による投げ合いでテンポよく進んだこの試合。4回に鳥海のタイムリーで先制点を挙げた木更津総合が、そのリードを保ったまま最終9回を迎えた。

 早川は先頭の原田に四球を与え、同点のランナーを背負うも、犠打と内野ゴロで二死三塁。勝利まであと一人のところまでこぎつける。ところが、5番の天本に四球を選ばれると、つづく広部の当たりはゴロでしぶとく一二塁間を突破。試合を振り出しに戻されてしまう。

 なおも一二塁とサヨナラのピンチ。ここで7番・堀江に投じた2球目、この日の139球目は左中間へと弾き返され、二塁走者が生還。完封勝利目前が一転、逆転サヨナラ負けを喫した。

 秀岳館は前日に16得点を叩き出した強力打線が最後の最後で粘り強さを発揮。またひとつ勢いに乗り、30日の準決勝へ向かう。

 一方の木更津総合は、掴みかけた45年ぶりの準決勝への切符が最後の最後で手からこぼれ落ちた格好に。これにより、今大会から東日本勢が姿を消すこととなった。
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