ニュース 2016.02.26. 12:46

復活めざす“元キング”が絶好調!エルド&バレの本気

かつて本塁打王のタイトルを獲得したことのあるエルドレッド(左)、バレンティン(右)
 オープン戦が始まり、開幕に向けて各選手調整を続けている。その中でも、かつて本塁打王のタイトルを獲得した助っ人が好調だ。

 14年本塁打王のエルドレッドは、オープン戦初戦となった20日のヤクルト戦で本塁打を放つと、翌21日の巨人戦でも通算対戦打率.233(30打数7安打)の菅野智之の変化球をレフトスタンドに叩き込んだ。

 さらに25日に行われたDeNAとの練習試合で、モスコーソの外角の変化球をバックスクリーン左へに突き刺す一発を放ち、対外試合3試合連続本塁打。

 好調を維持しているエルドレッドだが、昨季は3月に右膝半月板の手術を受けたこともあり出遅れ、19本塁打にとどまった。悔しいシーズンとなっただけに、今季に懸ける思いは強い。

 ただ、ルナ、プライディ、ジョンソン、ヘーゲンズ、ジャクソンとの外国人枠の争いもあり、2年前にタイトルを獲得した助っ人といっても、レギュラーを保証されているわけではない。アピールを続け、まずは開幕一軍の切符を掴みたいところ。故障や打撃不振がなく、1年間一軍に帯同することができれば、2年ぶりのタイトルも見えてきそうだ。

 また、昨季度重なる故障で来日後ワーストとなる故障で1本塁打に終わったバレンティン(ヤクルト)は、顔もお腹回りもスッキリして来日。

 14日に行われた韓国・KIAとの練習試合では、「感触は良かったよ」と自身も納得する一発を放った。現在の状態については、シーズン新記録となる60本塁打を放った13年と比べて、80%に近い状態と話す。開幕に向けてさらに調子を上げたいところだ。

 昨年は本塁打王候補の2人が故障で、本命不在の中、山田哲人(ヤクルト)が同タイトルを獲得した。万全の状態であれば、エルドレッド、バレンティンがこの争いを引っ張る可能性は高い。昨季故障に泣いた2人の復活に期待だ。

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順位表

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順位チーム
1 広島 73 46 2 -
2 巨人 60 55 3 11
3 DeNA 57 61 3 4.5
4 ヤクルト 56 65 1 2.5
5 阪神 54 65 3 1
6 中日 49 70 3 5
順位チーム
1 ソフトバンク 69 43 5 -
2 日本ハム 72 45 1 -
3 ロッテ 62 56 1 10.5
4 楽天 51 60 3 7.5
5 西武 52 65 2 2
6 オリックス 45 69 1 5.5
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