【6月23日 セ・リーグ試合結果】
● 巨人 2 - 7 DeNA ○
<東京ドーム>
「DeNA、12連敗で止まる」
DeNAが逆転で連敗を12で止めた。0-2の6回、倉本の2点左前打で同点、代打下園の2点中前打で勝ち越した。9回は筒香の2ランなどで3点を加えた。久保が4勝目。6回以降の継投も決まった。巨人は貯金がなくなった。
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● 中日 3 - 5 ヤクルト ○
<岐阜>
「ヤクルトが連敗ストップ」
ヤクルトが連敗を5で止めた。2-3の7回に代打ユウイチと川端の適時二塁打などで3点を奪い逆転。小川は球威十分の直球を軸に6回3失点で5月1日以来となる4勝目。中日は守備のミスが響いた。3番手の田島が4敗目。
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広島 6 - 6 阪神
<長野>
「阪神が引き分けで首位浮上」
阪神が延長12回、6-6で引き分け首位に並んだ。8回にゴメスの3点本塁打で逆転。呉昇桓はリードを守れなかったものの、その後のピンチで踏ん張った。広島は黒田が7回3失点と試合をつくったが、勝利に結び付かなかった。
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(c)KYODONEWS
● 巨人 2 - 7 DeNA ○
<東京ドーム>
「DeNA、12連敗で止まる」
DeNAが逆転で連敗を12で止めた。0-2の6回、倉本の2点左前打で同点、代打下園の2点中前打で勝ち越した。9回は筒香の2ランなどで3点を加えた。久保が4勝目。6回以降の継投も決まった。巨人は貯金がなくなった。
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● 中日 3 - 5 ヤクルト ○
<岐阜>
「ヤクルトが連敗ストップ」
ヤクルトが連敗を5で止めた。2-3の7回に代打ユウイチと川端の適時二塁打などで3点を奪い逆転。小川は球威十分の直球を軸に6回3失点で5月1日以来となる4勝目。中日は守備のミスが響いた。3番手の田島が4敗目。
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広島 6 - 6 阪神
<長野>
「阪神が引き分けで首位浮上」
阪神が延長12回、6-6で引き分け首位に並んだ。8回にゴメスの3点本塁打で逆転。呉昇桓はリードを守れなかったものの、その後のピンチで踏ん張った。広島は黒田が7回3失点と試合をつくったが、勝利に結び付かなかった。
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