1勝1敗で迎えた首位・ソフトバンクと2位・オリックスの第3戦。オリックスが松葉貴大、対するソフトバンクは武田翔太が先発する。
松葉は本拠地・京セラドームで今季4勝0敗、防御率1.30と素晴らしい成績。同球場でソフトバンクと対戦した5月18日の試合では、9安打を浴びながらも2失点に抑える粘りの投球で勝利投手になっている。
一方の武田も、2012年のデビューから京セラドームで4連勝中と、松葉と同様に抜群の相性を誇る。今季も8月17日に先発し、7回無失点に抑えて勝利を挙げるなど、好相性は継続中だ。
首位攻防第3Rは、まさに京セラドーム“得意”対決。本拠地で今季4勝負けなしの松葉か、敵地ながら、デビューから負けなしの武田か。今日の試合にソフトバンクが勝利か引き分けで優勝マジックが点灯する。京セラ得意対決、今季パ・リーグのターニングポイントとなる一戦になりそうだ。
<9月18日試合予定と予告先発>
松葉は本拠地・京セラドームで今季4勝0敗、防御率1.30と素晴らしい成績。同球場でソフトバンクと対戦した5月18日の試合では、9安打を浴びながらも2失点に抑える粘りの投球で勝利投手になっている。
一方の武田も、2012年のデビューから京セラドームで4連勝中と、松葉と同様に抜群の相性を誇る。今季も8月17日に先発し、7回無失点に抑えて勝利を挙げるなど、好相性は継続中だ。
首位攻防第3Rは、まさに京セラドーム“得意”対決。本拠地で今季4勝負けなしの松葉か、敵地ながら、デビューから負けなしの武田か。今日の試合にソフトバンクが勝利か引き分けで優勝マジックが点灯する。京セラ得意対決、今季パ・リーグのターニングポイントとなる一戦になりそうだ。
<9月18日試合予定と予告先発>