○ レッドソックス 13 - 5 アスレチックス ●
<現地時間5月10日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックス打線が爆発しアスレチックスに大勝。田沢純一は8点リードの8回に登板し、1回を無失点に抑えた。
前日も15安打14得点の打線が、この日も初回から大爆発。1番ベッツがいきなり先頭打者弾を放つと、4番ラミレスも左越えの5号2ランを放ち3点を先制。3回には2番ペドロイア、3番ボガーツの連続適時打などで8-0とすると、5回にもダメ押しの3点を加え試合を決めた。
田沢は13-5の8回から3番手として登板。5日(日本時間6日)のホワイトソックス戦から中4日でのマウンドだったが、得点圏に走者を背負いながらも1回を1安打1奪三振で無失点。防御率を2.25とした。
レッドソックスは打撃陣が好調で、ここ3試合で計32得点をマーク。連勝を3に伸ばし、貯金を今季最多の7とした。
<現地時間5月10日 フェンウェイ・パーク>
レッドソックス打線が爆発しアスレチックスに大勝。田沢純一は8点リードの8回に登板し、1回を無失点に抑えた。
前日も15安打14得点の打線が、この日も初回から大爆発。1番ベッツがいきなり先頭打者弾を放つと、4番ラミレスも左越えの5号2ランを放ち3点を先制。3回には2番ペドロイア、3番ボガーツの連続適時打などで8-0とすると、5回にもダメ押しの3点を加え試合を決めた。
田沢は13-5の8回から3番手として登板。5日(日本時間6日)のホワイトソックス戦から中4日でのマウンドだったが、得点圏に走者を背負いながらも1回を1安打1奪三振で無失点。防御率を2.25とした。
レッドソックスは打撃陣が好調で、ここ3試合で計32得点をマーク。連勝を3に伸ばし、貯金を今季最多の7とした。