ニュース 2016.07.20. 07:00

夏場のコンディショニング対策!高校球児に伝えたい『サプリメント活用法』 [PR]

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夏を勝ち抜くためのカギ『疲労回復』
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『ゴールデンタイム』にプロテインを摂取しよう!


 暑さで食欲が減退し、疲れやすかったり、めまいや息切れなど体調面での不調を感じやすくなるのがいまの季節。特に8月~9月にかけては夏の疲れが最も出やすい時期だ。最後の夏に最高のパフォーマンスを発揮するためには、疲れをいかに取るかが重要になる。

 その対策として注目したいのは、運動直後の「ゴールデンタイム」といわれる時間帯。ダメージを受けたカラダがもとの状態に回復しようと成長ホルモンの分泌が盛んになり、カラダが最も栄養素を必要としているタイミングである。

 特に運動後のアスリートに必要な栄養素は「炭水化物(糖質)」と「たんぱく質」。運動後すぐに食事をするのは難しい場合でも、コンビニで鮭や肉の入ったおにぎりやサンドウイッチ、100%果汁ジュースや飲むヨーグルトなどで補給しよう。ビタミンやミネラルも入ったプロテインを摂取して、その日の練習で酷使したカラダのリカバリーに努めることもおすすめ。運動後30分以内に飲むのがポイントだ。

摂取タイミング


 また、夜の10時~深夜2時頃にかけて熟睡している間は成長ホルモンの分泌が高まる。そこに合わせて、就寝の1時間前にプロテインを摂取しておくことで、カラダづくりやリカバリーにながり、翌日も万全のコンディションで練習に臨める準備ができる。


疲労回復に影響を与える貧血について知ろう


 夏場は長時間のトレーニングや強度の高い練習、加えて食欲の減退から栄養補給ができないことで、「貧血」につながってしまうこともある。

 貧血とは、血液中の赤血球数やヘモグロビンの濃度がある一定の基準値よりも少なくなった状態のこと。スポーツによって引き起こされる貧血の多くは血液中の鉄不足によって起こる。

 血液中に存在するヘモグロビンは酸素をカラダの隅々にまで運ぶという重要な役割を担う。そのため、ヘモグロビンが減少してしまうと、当然運ばれる酸素量も減り、体内に十分な酸素が行き渡らなくなってしまう。エネルギー代謝に必要な酸素が不足することによって、息切れをしたり、バテやすくなってしまい、疲労回復も遅れてしまうのだ。


夏場の貧血対策を...


 貧血の主な要因としては、たんぱく質や鉄分の不足が挙げられるが、スポーツ選手が貧血になりやすい理由としては、発汗による鉄の減少、走る時の足裏への衝撃などによる赤血球の破壊などが考えられている。特に夏場は発汗量が多く、食欲が低下して栄養不足になりやすいなどの条件がそろっているので要注意だ。

 対策としては、ヘモグロビンの材料となる鉄分とたんぱく質を強化しながら、バランスよく毎食しっかり食べることがポイントとなる。赤身の魚、肉、緑黄食野菜を積極的に摂りいれたい。鉄は吸収されにくい栄養素なので、吸収を高める効果があるビタミンCを一緒に摂るようにしよう。色の濃い野菜や甘酸っぱい果物などを積極的に摂ることも大事だ。

貧血予防 ,


 アスリートに必要な鉄分量は、一般人の約2倍。これは3食でこれだけ摂るのはなかなか大変なこと。そんな時は食事にプラスしてサプリメントを活用するものおすすめだ。

 貧血というと「鉄」だけを意識しがちだが、「たんぱく質」の強化も忘れないことがポイントとなることも思えておきたい。


「ザバス」とは?


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